群馬県で薪ストーブの為の薪活を地味にすすめています。 | 販売中の薪ストーブや緑化屋根の魅力などについて群馬から情報をお届けします

群馬県伊勢崎市で薪ストーブの為の薪活を地味に進めています。

薪ストーブの薪活はやはり涼しい時期に行うのが最適なのですが、原木を無料で頂いているために夏の時期に原木が集まることも有ります。

いかんせん無料で頂けるので、唯々有難いのですので、夏の時期でもウエルカムです。

しかしながら、この時期の薪活は本当に骨が折れます、、、、

例年ならば梅雨時期の6月から7月の途中までは薪活タイムなのですが、今年の梅雨は6月中に終わったようで6月から猛暑なので、あきらめていたのですが、今週に入って、梅雨に戻ったような天候になったので、そのすきに原木置き場の原木だけは玉木にして薪棚に積んでしまおうとおもいます。

せっかく頂いた原木も土の上に放置してしまうと腐ってしまい、ガスが抜けてしまうので玉木にして乾かす作戦に変更してガシガシ玉木作りー薪棚に積む。の作業を繰り返しなんとか片付けてしまおうと思います。

気温が40度にはならないものの、かなりの湿度の中での作業はやはり身体に応えます、、、、

こういう時は最近はやりの空調服を着て作業します。

これが有るだけでかなり違います。

私の持っている空調服は長袖でフードまでついていて、紫外線も通さない屋外用の空調服なので薪活にはもってこいの物になっています。

これを着ていれば蚊の恐怖も無いので、ガシガシ玉木を作って薪棚に積み込んでいます。

チェーンソーの一日給油一回の縛りの中、地味に進んでいます。

かなり片付いたとおもいますが、残すところあと1山を片付ければかなり綺麗になりますので、

ご近所騒音トラブルにびくつきながらなんとか終わりにしたいと思います。

本日も有難うございました。